20代のシンガポール暮らし
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シンガポール生活

シンガポール在住の日本人男性の夜遊び場「カッページプラザ」が歌舞伎町みたいで驚愕した!

お久しぶりです。

今回は男性向けのディープな話です。

いよいよシンガポール生活が合計3年になりそうなわたしも20代後半に入りました。国内の観光スポットは全て行き尽くしましたし、ローカルで安くて激ウマなお店にも沢山足を運びましたし、ちょっと20代には似合わない小洒落たお店にも何度か行きました。

その中で、もちろんシンガポールのナイトライフも経験したわけですよ。

わたしは駐在員でもなければ、高収入の社員でもないので、日本にいる平均的な20代にちょっと毛が生えた程度の給料をもらっています。

そんな独身でお金がないわたしがシンガポールで大人の遊びを知れたのは、もちろん大人のお友達にその遊び方をご丁寧に伝授して頂いたからというのが非常に大きい。

今回はそんな大人な遊びを何も知らなかった若造がヒヤヒヤしながら体験した夜遊びのお話です。

カッページプラザとは?

わたしはCuppage Plazaで何度も食事をしたことがあり、建物自体は確かに日本食などが並ぶ居酒屋街です。

居酒屋に入ると毎回聞こえてくる騒がしい日本人の冗談は、日本人のわたしにとっては懐かしく感じるものですが、やはり現地の人たちにとっては非常に迷惑なものなんだろうなと感じます。カッページに入っている居酒屋で出される日本食はまともで、その多くが手頃な価格。

しかし、たくさんの日本料理屋で有名なサマセット駅近くにある築39年のこの建物は、あくまでもカッページの表の顔です。

カッページの低層階に店を構える居酒屋での食事の会計が終わると、日本人サラリーマンたちは8階建ての高層階にこぞって移動を開始します。

なぜならそこには、自分たちのKTVラウンジ(カラオケバー)に男性客を招き入れるために狩りをしている多くのミニスカ女性キャッチが大勢いるからです。

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要は、KTVラウンジ、ガールズバー、キャバクラ、など多くの日本人サラリーマン向けにカスタマイズされたお店が集結する場所がカッページプラザなのです。

安全な場所なの?

このような夜のお店が多く集結していると心配なのが治安や違法性の心配ですよね。

ただ、ここのカッページプラザでは基本的に問題ありません。

だって表向きは居酒屋街ですし、夜にはKTVというカラオケボックスが営業開始するだけですから。

ただし!めちゃくちゃ警察は監視しているのは確かです。

上の記事によると、2018年1月11日、3名の女性従業員は服を脱いで全裸になった罪で捕まり、そのうち2名は違法滞在がバレた。さらに5名は麻薬関係の疑いで逮捕されました。

 

やはり、このような夜のお店が並ぶ場所ならではの事件は少なからずあります。

 

聞いた話によると、見た感じ日本人の容姿&服装をしている人には物凄く積極的に声をかけて多彩なる色仕掛けで獲物を獲得しようと必死になりますが、パッと見シンガポール人の人に対しては声をかけるのを躊躇うそうです。

なぜなら、隠れ警察かもしれませんからね。彼女らも出稼ぎで生き残るために必死です。警察は最大の敵です。

客として「普通」に楽しむ分にはもちろん違法性などはないので、安全と言えるでしょう。

1回飲む相場は?いくらかかるの?

1回3人で健全なカラオケバーで飲んで700ドル(時間無制限)でした。1人当たり233ドルです。日本円に換算すると約19,000円です。

はい。めちゃくちゃ高いです。

わたしの財布ではまずこんな大人の遊びは無理です。

他のところもどうやら相場は同じで、1人当たり200ドルから300ドルくらいです。もちろん酒豪の方或いは女の子にサービスドリンクを沢山あげた場合はもっと代金が膨らむでしょう。

上記は健全な場所ですが、不健全なバーもあるのがこのカッページプラザの魅力なのかもしれません。

詳しくは次で書きます。

お店の種類は?

KTVラウンジでもそのお店によってサービスの内容は全く違います。

実際に名前は出しませんが、ママさんとスタッフと2名でやってる健全なバーもあれば、ママさんが20人くらいのスタッフを牛耳って男性客と個室でイチャイチャさせる不健全なバーも存在します。

 

なので、同じKTVラウンジでもイチャイチャ無しのところとイチャイチャ有りのところが同じ建物に共存しています。

 

イチャイチャ無しのお店では、普通にお酒を注文して、カラオケやママさん或いは隣に座る女の子と会話を楽しむ感じです。特段変わったことはなく、とにかく会話で盛り上がる系ですね。無理やり飲ませたり、もっと注文取ってやろうという悪しき魂胆が無いのは本当に良いことです。英語や日本語が上手な女の子が多いのがポイントです。

イチャイチャ有りのお店では、普通にお酒を注文するところまでは一緒ですが、その後20人くらいいる女の子から隣に座らせる女の子を指名します。指名したあとは個室に行き、その子と「カラオケ?タイム」が始まります。グループで行った場合も同じです。そっからお酒をもっと注文して♡の女の子との攻防戦が始まります。もちろん注文しなくてもいいんだけど。

サービスドリンクを頼むごとにコミッションが彼女らに入るようになっているので、彼女らも結構飲みます。サービスドリンクをある一定のノルマ数まで飲んだら彼女らの給料にボーナスが払われるようです。

そのようなお店で自分のペースで(攻防戦に勝ち続けながら)飲んだ場合は1人当たり230ドルくらいですね。日本円で18,000円くらい。攻防戦に負けたらもっと払います。

日本人サラリーマンが好きそうな感じの「大人風に」カスタマイズされたお店なので、おじさんは絶対ハマると思いますし、出張者の接待に使われていてもおかしくないですね。

わたしはお金も無ければ最悪なことに勇気も無いので、他の大人のお友達たちがめちゃくちゃ楽しんでるのを横目に必死にback numberの「高嶺の花子さん」を歌っていました。

女の子と仲良くなる方法

僕は個人的にカッページの女の子たちとは仲が良く、女の子たちが休みの日にも会ったりしています。

色々な日本人男性客の愚痴やゲスな話を聞くなかで、多くの女の子はやはり客からプレゼントをもらうこともあるようで、そんな話を聞いていてひとつ思った。

 

「カッページの女の子たちウコンが大好き過ぎる説」

 

これは本当で「腕時計」や「東京ばな奈」ではなく何故か日本の「ウコン」なのだ。

女の子が満場一致でプレゼントとして欲しいNo.1が日本のウコン。液体タイプではなく、粒状タイプの水で流し込むやつ。

テキーラを一定数飲むとボーナスがもらえるので、飲むのはいいんだけど二日酔いが激しい。お店の女の子全員が全員お酒に強いわけではないのだ。

僕は飲んだことないけど、上の商品画像を見せられてこれを買ってきて欲しいとせがまれたことが何回もある。おそらく女の子のなかで一番有名なんだと思う。

その次に人気なのがこれ。彼女らいわく「漢字だらけ」が効きそう。「値段が高い」から効きそう。という何とも可愛らしい理由で人気です。これをプレゼントで渡すとものすごく喜ばれる。

お店の女の子と仲良くなるためにはプレゼントは非常に効果的です。お店と家を往復するだけの毎日に、心に沁みる一番のプレゼントが「ウコン」なのだ。

シンガポールでは粒状のウコンは売っていない。

なので、女の子の華奢な身体を気遣う紳士ぶりをアピールしながらアプローチすることが、カッページの女の子と仲良くなる一番の方法です。

アマゾンならシンガポールにも商品が届くので安心ですね。

ぜひ一度チャレンジしてみてください。

>>井藤漢方製薬 しじみの入った牡蠣ウコン+オルニチン 徳用 264粒

>>琉球 酒豪伝説 30包入り (6包×5袋) ←めっちゃ効く。個人的に愛用してる。

まとめ

個人的には、もういいです。

わたしの給料ではお金が持ちません。

 

それでもこういう大人な世界があるということを知れて良かったと思います。

 

お金がある人や女好きの人には本当にぴったりの場所だと思います。

シンガポールには本当に多種多様な人間がいますが、それは日本人社会のみを見ても言えることだと思います。

 

出稼ぎで来てる女性に大金を貢ぐ人。カジノで大損する人。日本人の立場を利用して賄賂を貰う人。経営で大成功する人。普通の家庭を繕う人。夢を追い続けている人。人生を謳歌している人。

そんな普段の生活で交わることがないであろう人たちが不思議と1箇所に集まるそんな場所がカッページプラザなんだなと思った。

本当はみんなどこかで息抜きしてる。現実から逃げたいと願っている。出稼ぎで来ている女の子も闇を抱えながら笑っている。本当は苦しいはずなのに。

彼女らは夜の7時頃に出勤して、朝方3時まで働く。それを休みもなくひたすら毎日繰り返す。6ヶ月のビザの期限が切れるフライト日その当日までテキーラを飲み続ける。もちろん男性客の相手もしながら。

 

全ては「カネ」のため。

 

そのお金をどうするかは知らないけど、相当な覚悟で日本のブラック企業を凌駕するほどの労働を受け入れている。それほどそのお金が必要なんだ。

欲しいものを手に入れるために、息を吐くように、桜が散るように、朝日が登るように、「あたりまえ」にウソを並べる。

 

「あなたのことが好き」「あなたが恋しい」「あなたに会いたい」

 

それらはどれも、真夜中にかかる虹のように、シンガポールに降る雪のように、昼間に輝く星のように、「ありえない」ことだと。

ここを勘違いすると痛い目に合う。実際の恋愛でもそうだ。しばらく恋をしてなかったわたしは恥ずかしながら不思議とだいぶ心が揺らいだ。

人間って弱いね。

男ってバカだね。

そんなこと考えつつ、人間の欲が混沌とした空気がどこか日本の歌舞伎町と似ているなとカッページ帰りの夜中2時のタクシー内で思いました。

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