20代のシンガポール暮らし

一生日本に戻りたくない日本人がシンガポールで「自由」に暮らしているブログ

20代の日本人がStandard Charteredで証券口座を投資用に開設してみた

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今日は、「投資」にまつわるお話をしようと思います。

 

 

ふと、仕事中に思いました。

 

 

 

「お金ってどうやったらもっと増やせるんだろう…」

 

 

 

「・・・。」

 

 

 

 

「あ、投資だ。」

 

 

はい。ということで何事も経験、まずやってみることが肝心!(とても大事)

早速土日に口座を開設してきました。

 

 

なぜStandard Charteredにしたの?

 

理由は手数料が一番安い(らしい)から!

 

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Standard Chatered(以下SC)は表の中で12番です。(順位ではありません)

 

 

SCはMinimum Fee(手数料)が10ドル業界の中でも最安値です。

 

 

1番から10番までがCDP(The Central Depository Pte Limited)というシンガポール居住者しか開設できない個人で株を保有する口座のようなものです。

 

そして11番から13番がCustodianという証券会社側が代理で保有するというものです。CDPを所有して、複数の証券会社を使用することもできます。

 

個人の名前で株を所有するのがCDPで、個人では無く証券会社が代理で所有するのがCustodianです。SCは後者です。

 

自分の場合は特にどっちでもいいです。特に大金を運用するわけでもなく、将来のための勉強という意味もあるのでCDPかどうかは気にしません。

 

 

それよりも「最安値」で申し込みを決めました。

 

 

口座開設には何が必要?

ここが一番分からなかったです。既に他の銀行で口座は持っていたのですが、証券口座となると、

 

「すごい厳密な審査があるんじゃないか・・・」

「若造にも作る権利あるのか・・・」

「デポジットが高いのではないか・・・」 と色々と考えてしまいました。

 

 

 

結論:余裕!

 

 

 

あっさりとものの30分で開設できました。

 

SCの口座は持っていなかったので、新規口座を作らないといけないですがあっという間に銀行のお兄さんと話してたら終わりました。

 

開設に必要なアイテムは3つです。

  • パスポート(原本)
  • EP (原本)
  • Proof of Address (原本かデータ)

 

まず、パスポートです。こちらはコピーでは駄目です。必ず原本を持って行ってください。自分は最初コピーを持って行ったのですが、無理だと言われてしまいました。

 

2つ目はビザです。Employment Pass や S Pass などの身分証(ビザ)です。こちらも原本が必要です。おそらくシンガポール居住者なら誰でも常に携帯しているカードですね。

 

最後がProof of Address(住所証明書)。一番ベストなのが家に届く郵便物です。自分の名前と住所が記載されているSingtelなど他の会社から届く書類であれば何でも可能です。本当に無い場合はSP Group(光熱費)のアプリデータでも可能みたいですが、郵便物の方が確実です。

 

 

その3つを持って、店頭に行くだけです。

 

 

あとは適当にTrading Accountを開設したいんだ!という意思表示をすればOKです。SCの口座を持っているかと聞かれるので、持ってる場合はもっと早く終わるはず。

 

持ってない場合は新たに口座から作ることになります。

 

注意:新規口座を作るときには(どこの銀行マンもそうですが)金利の良い長期金融商品(保険など)を必ずオススメされます。

 

「毎月あなたの口座から500ドル以上をもらって積み立てますよ」っていうやつです。

 

どうする?ってなるのでそれをやんわり断ってください。もちろん購入しても構いませんが、今回は投資が目的なのでキャッシュが減るのは避けたい。

 

 

これからどうするの?

証券口座を申し込みしたらあとは待ちます。1週間前後で開設の連絡がきます。その連絡が来たあとは自由に株の売買が可能となります。

 

既に新しいSCの口座には10,000ドルを送金しました。なので初期投資は約80万円となります。これはを年間利回り6%を目標として、年間追加投資資金を50万円とします。

 

 

さらに目標は、5年間で株運用で500万円貯めることです。(株以外の貯金は除きます)

 

 

つまり、80万円(初期投資)+利回り6%+年間50万追加(5年間)これで30歳までに株運用で500万円貯めよう!という目標にしました。もちろん株以外でも500万円くらい貯めて、合計1000万円を目指す!

 

 

目標設定が済んだら次は逆算して自分に足りない知識を補うために「お勉強」です。

 

 

読書はもちろんのことなのですが、株ってナマモノだと思うのでどうしても本だけだと物足りない。

 

 

なのでリアルタイムの動きに合わせて知識をつけたいなと思いました。

 

そこで見つけたのがInvesting Noteというアプリ。個人投資家用のSNSです。勝手に自分のポートフォリオや配当金を計算してくれるのでめちゃくちゃ便利!

 

ここで投資家の皆さんが株の動向を予想し合ったり、ニュースやリアルタイムの意見を交換し合ってます。それを見るだけでもすごい勉強になります。

 

もちろん英語のみです。シンガポール株をメインに取引しようと考えているので自分には丁度いいです。

 

日本と違って、シンガポールでは株で儲けたお金には税金がかかりません。せっかくシンガポールに住んでいて、周りに大成功をしているシンガポール人の友達(おじいちゃん)がいるので吸収できるものは貪欲に吸収していきたいですね!

 

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The Effect Of Compounding 参照

 もし仮にPamさんが25歳のときに15,000ドル(約120万円)を投資して、5.5%の利回りで資産を運用したとします。そして得た年間の利益もそのまま合わせて翌年に投資します。するとPamさんが50歳になったときには57,200.89ドルになります。$15,000 x (1.055^25)

 

Pamさんの友達のSamさんは35歳になるまで投資を始めませんでした。35歳のときに15,000ドルを投資して、同じく5.5%の利回りで運用を開始し、得た配当金も翌年に合算して運用し続けました。するとSamさんが50歳になったときには33,487.15ドルになります。$15,000 x (1.055^15)

 

 

結果的にこうなります。

 

 

PamさんもSamさんも同じ50歳ですが、Pamさんのほうが23,713.74ドル(約190万円)資産が多くなります。これは投資する時間が大きな影響を与えました。Pamさんは結果的に42,200.89ドルの配当金を得たのに対してSamさんは18,487.15ドルの配当金しか得られませんでした。

 

 

当然このように長年も経済が安定して、配当金も5.5%を維持するのは簡単なことではないですが、お金にお金を稼がせるということは若いうちから1つの勉強として経験するべきだと思います。

 

 

まとめ

せっかくタックスヘブンのシンガポールに住んでいて、国民に深く根付いて文化でもある「投資」を体験しない手はないです。お金というものを、どのような形で残しておくか。改めて考えさせられる良い機会だと思っています。

 

 

まだまだ投資について初心者なので、これからどうなっていくか分かりませんがとにかく真剣に向き合っていくので見守っていてください。株を初めて購入したらまた報告します。

 

 

追記:株を買いました↓

 

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