20代のシンガポール暮らし

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シンガポールの観光名所で撮影された日本のCM&MVのロケ場所まとめ

少し前にシンガポールで松田聖子と斎藤工が出演する映画を撮影する際に日本人のエキストラ募集をしていました。その撮影に参加した友人がいるので今度一緒に映画を観に行く予定です。日本のラーメンとシンガポールの国民食バクテー(肉骨茶)を巡り家族ドラマが展開する映画「ラーメン・テー」

 

このように日本人の芸能人はシンガポールで撮影することが多い気がします。

なので、今回シンガポールで実際に撮影されたCMやMVを撮影場所紹介と共にまとめてみました。

 

実は結構多いのです。

 

【目次】

 

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<武井咲> JTBシンガポールCM

既に母親となった武井咲さんですが、母親になる前の2017年にシンガポール旅行をターゲットとしたCMをJTBが公開しました。

<撮影場所>ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ  Gardens By the Bay

この上空の吊り橋はOCBC SKYWAYと言って、エレベーターで上がった上空22メートルからガーデンのパノラマビューを楽しむことができます。SKYWAYの入場料は8ドルです。ガーデンは無料です。毎日夜にこの場所でライトショーをやっていますが、その時間帯に上がれば上空からショーを見ることができます。やはりショーの時間帯はとても人気で大変混みやすく、さらに入場制限があるのでご注意ください。

 

<撮影場所> ハジレーン&アラブストリート Haji Lane & Arab Street

最初の武井咲さんが座ってデザートを食べていた場所はハジレーンと言って、インスタ映えするフォトジェニックな場所が数多くあります。おしゃれなカフェや雑貨屋がある原宿のような場所。そのすぐ隣にあるのがアラブストリート。日本ではあまり見ることのできないデザインのアラブ風・トルコ風の雑貨を買うことができます。ちらっと映りましたが、ここの香水入れが大変人気で、日本からもお忍びで芸能人の方が買いにくるそうです。自分のオリジナル香水も作ることができます。

  

<撮影場所> マリーナベイエリア ヘリックスブリッジ Helix Bridge

この場所は特に言うことはないのですが、武井咲さんが可愛すぎるので載せました。網状の橋、キラキラしている橋はヘリックスブリッジと言って、川をまたぐ歩道橋となっています。この橋はDNAをモチーフにしており、歩くと足元にDNAのデザインをみることができます。夜はとても綺麗なのでオススメです。この武井咲さんが乗っている夜の観光バスもJTBで実際に乗ることができるみたいです。

 

<NMB48> 「まさかシンガポール」MV

2017年8月にリリースされたNMB48の曲で、シンガポールに好きな人が行ってしまったため、それを追いかけ、飛行機に飛び乗り、シンガポールのホテルを手当たり次第回ってその人を探しているうちに、シンガポールの魅力を知り、この地を選んだ理由に納得するというような歌詞です。(勝手に解釈してます)

<撮影場所> セントーサ島 シロソビーチ  Sentosa Island Siloso Beach

シロソビーチってこんな華やかだったか?と思うほどNMB48がビーチを惹き立ててくれています。普段はこんな水着きた若い女性たちはいません。ビーチは無料で入れますが、日によってはセントーサ島に入るのに2ドルくらいの入場料が必要となります。セントーサ島自体、人工の島なので、このビーチも人工的に作られました。水が綺麗かと問われると、残念ながら綺麗ではありません。砂浜は綺麗なので寝そべるのはいいかもしれませんが、海自体はそんなに期待しない方がいいと思います。ビーチの他にもキッザニアやジップロープなど、アクティビティが豊富な島なので、ビーチ以外も楽しむことができます。

 

<撮影場所> チャイナタウン China Town

先ほどの武井咲さんの時も使用したこのバス。シンガポールに来たら必ず見かけることでしょう。映っているお寺はシンガポール仏牙寺龍華院 (しんがぽーるぶつがじりゅうかいん)です。英語でBuddha Tooth Templeです。仏様の歯が祀られていることで有名なお寺です。常にお祈りの合唱がお寺内に響き渡り、きらびやかな仏像様がたくさんあります。お寺内は肌を多く露出してはいけません。なので女性は入り口にある膝掛けや簡易ズボンを履いて入場する必要があるのでご注意ください。入場は無料です。

 

<撮影場所> ナショナル・ギャラリー・シンガポール National Gallery Singapore

この場所を撮影に使うことは大変驚きです。なぜなら日本との歴史があるから。シンガポールを占領して1年後の1945年9月12日、まさにこの場所で日本が「降伏」したことを発表した歴史があります。そのような歴史があるにも関わらず、シンガポール政府が日本のアイドルグループの撮影に許可を出したことはとても有難いことだなと感じました。現在はこの場所は名の通り、ギャラリーとなっていて、多くのアート作品が展示されています。一般料金は20ドルです。アートが好きな方は行ってみてください。

 

<水曜日のカンパネラ> 「ユニコ」MV

<撮影場所> リトル・インディア Little India

この場所でMVを撮影しようとは感性がぶっとんでますね(良い意味で)。通りがかりのインド人のおっさんも「何だこの狂ったアジア人」と思ったことでしょう。この場所は本当にインド系の人が多く、美味しいカレー屋さんがあります。一番観光客に人気なのはBanana Leaf Apoloだと思います。駅に着いた瞬間から独特な匂いがあり、シンガポールの中でもさらに異国に来た感じがする場所です。他には、henna(ヘナ)というタトゥーペイントが日本人女性観光客の間で大変人気です。

 

<MACO> 「恋の道」MV

JTBのCMでも使われていた曲です。こちらも2017年6月にリリースされました。 「恋の道」はCMソングとして書き下ろされたMACOのオリジナル曲です。

<撮影場所> アラブストリート&セントーサ島 Arab Street & Sentosa Island

JTBのCMとNMB48のMVを合わせたかのような、MACOさんのMV。とてもシンガポールがおしゃれに映っていて見ていて飽きません。場所はアラブストリートのメイン通りとセントーサのシロソビーチですね。撮影スポットが決められているのかというくらい他の作品と撮影場所が被っています。

 

<撮影場所> クラーク・キー  Clarke Quay

クラーク・キーは夜になると多くの観光客で賑わう場所です。多くのバーやクラブがあり、若者を初め、ナイトライフが好きな人が毎晩集まります。そこのボート乗り場から乗れる、マリーナベイ行きのリバークルーズはおすすめです。夜景が綺麗で、MACOさんのようにスマホを手放せなくなるほどです。リバークルーズはチケットが必要で、1人25ドルです。たまに、他のお客さんがいなくて貸切になることもあるのでタイミングを見計らって乗ってみてください。

 

<長澤まさみ> クボタCM

2017年10月に公開されたクボタのCMです。クボタはシンガポールでより安全で高品質な米の供給を目指しているそうです。ラフな旅行スタイルの長澤まさみさんによるシンガポールでの夕食をご覧ください。

<撮影場所> ボート・キー Boat Quay

ボート・キーはRaffles Place駅の近くにある川沿いのレストラン街です。夜になると景色が綺麗で、この絶好なロケーションに店舗を構えている日系レストランの人気が伺えます。金曜日の夜にもなると多くの観光客や外国人駐在員で溢れ、クラーク・キーとはまた違った活気があります。レストランは夜中まで営業していませんが、12時近くまでやっており、その後は終電を逃したお客さんのタクシー争奪戦が始まります。日系レストランが集まることもあって、日本人駐在員に人気なスポットなので観光初心者でも安心です。がっつりローカルフードというよりかは、洋食や和食のレストランがあります。

 

<SMAP> ソフトバンクCM

おそらくこのCMは皆さんの印象に強く残っているのではないでしょうか。2011年に公開されたソフトバンクのCMです。まさにシンガポールCMの先駆者。当時は「地上200メートルにある空中庭園とプールはありえん。CGだろ!」という視聴者の声もあがったそうですが、それほど日本人にインパクト与えたCMでした。今ではシンガポールのシンボルです。

<撮影場所> マリーナベイサンズ屋上 Marina Bay Sands

場所はマリーナベイサンズの屋上、インフィニティプールです。こちらは宿泊者しか入ることのできない場所なので、もしプールを見たいならサンズに泊まる必要があります。宿泊者以外で屋上からの景色を見る方法は最近リニューアルした「CE LA VI」という屋上スカイバーに行くか、SKYPARKという57階にある展望台に行くかのどちらかになります。CE LA VIはドレスコードもある高級バーです。展望台は23ドルです。最後にちらっと映るマーライオン風の「お父さん」もおもしろいですね。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。日本のMVやCMに使われてた場所を実際の動画と一緒に紹介しました。メディアやポップカルチャーの面でとても親日のシンガポール。MV以外にも、毎年のアニメフェスティバルなどがあると、より日本とシンガポールの距離感が縮まっていく気がします。まだまだ他にも作品はあるかもしれませんが、どれもシンガポールの良さや魅力を惹き立てているものばかりです。このようにアイドルのMVやテレビCMがきっかけでもっとシンガポールに興味を持ってくれる日本人が増えてくれたら嬉しいです。

 

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