20代のシンガポール暮らし

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【オススメ】シンガポールからベトナムのホイアンで行われる「ランタン祭り」に行ってみた①

さて、今回は「ホイアン旅行」について書きます。

 

シンガポールの祝日と合わせて3泊4日でベトナムのホイアンにいってきました。その目的は何と言っても「ランタン祭り」です。

 

ベトナム中部の都市ダナンの南方30キロに位置するホイアンは1999年に「ホイアンの古い町並み」として世界文化遺産に登録され、現在は観光地としてとても人気なスポットです。

 

そんなホイアンを今回は現地からリポートしてみたいと思います。

(全て写真は加工無しでお届けします) 

 

 

チャンギ空港発・ダナン国際空港着

利用したエアラインはシルクエアー(シンガポール航空系列)の直行便です。

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9:00発・10:45着の約2時間30分のフライトです。シルクエアーだと、機内エンタテイメントが備わっていないです。ですが専用のアプリをダウンロードすると機内のwifi経由で、自身のスマホ・タブレット・PCで映画を見ることができます。なので自分もiPadで1本映画を観ました。作品の数はそれほど多くないです。チキンorフィッシュの朝食付きでした。

 

ダナン空港に着いてからはタクシーやシャトルバスなどで観光客は自身の予約したホテルに向かいます。空港には特に何もありませんので、チャンギ空港で両替など済ませておくのがいいと思います。ただSIMカードを売っているお店は空港内にたくさんありました。

 

旅行会社経由で送迎を手配しておいたので到着ゲートを出るとすぐにドライバーさんがお出迎えしてくれました。タクシーも確かにありますが、交渉しないといけない、場合によってはぼったくられるので送迎はお願いして正解だと思います。今回のホイアンのホテルまでは片道1台4000円くらいでした。正直高いですが、人数で割れば安上がり。ただ、30分乗って300,000VND(約1500円)くらいが相場だと思います。

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(利用した送迎車。10人くらい乗れる)

 

ダナン空港から今回利用するホイアンのホテルまでは片道30分くらいでした。ダナン空港からもっと南に下ります。途中ダナンのビーチ近辺の景色をみることができましたがどこも開発中や工事中の場所ばかり。以前はダナンは「未開拓のリゾート」として有名でしたが、今は外資のお金がどんどん流れてきてまさに開発中まっさかりという印象を受けました。これからより発展していくとは思いますが、バリ島やカンクンなどのように開発されていくんだなと思うと少し複雑ですね。

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(工事中や建設中の景色が多い)

 

利用したホテルは?

今回利用したホテルはこちらです。

 

予約はスマホでBooking.comでしました。なんだかんだで一番ここが使いやすいと思い、自分は海外旅行に行く際はいつもここでホテルを予約しています。

→格安ホテルを予約したい方はこちらからどうぞ【Booking.com】

 

特に欧米のお客さんに人気なホテルだと思います。アジア人は1組しかみかけませんでした。川沿いに面している本当にゆったりとした時間が流れている良いホテルだと思います。ホイアンの古い街並み(世界遺産)にも歩いて約10分の場所に位置しているので観光に最適です。あまり子供は見かけませんでした。どちらかというとシニア層よりのホテルです。なので、やはり高いです。値段とベトナム価格・お部屋の広さ・お部屋の質を比べると、高すぎるという印象です。

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サービスの面では他ホテルと比較して特段良いというわけではありませんが、タイ系列のホテルにもかかわらずアメリカ人のホテルマネージャーがわざわざチェックインの際に全てのお客さんに挨拶していたことは良いことだと思いました。

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ホイアンの街中を自転車でぶらぶらと観光している人を多くみかけました。自転車はホテルで無料で借りれます。ただ、ベトナムなのであの原付バイクたちと意思疎通しながら道を走る必要があります。ホテルの昼食で食べたフォーです。さすがアナンタラ、美味しかったです。ホイアンで絶対生野菜を食べていけないと言われていましたが、何ともありません。値段はシンガポールとそんな変わりませんでした。

 

ホイアンのお昼の街並み

ホテルでフォーを食べて腹ごしらえもして、暗くなるまで少し時間があったので明るいうちのホイアンの街並みを見てきました。歩いて15分くらいでメインの観光スポットである「日本橋」につきました。1593年に実際に日本人が橋を作りました。江戸時代から既にこの地に日本人がいたと思うと驚きです。

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(橋の中に入るのは入場券が必要)

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おしゃれな雑貨屋兼カフェもあれば、外にはベトナムの古き良き港町の姿もあります。中国・日本・西洋といった文化が見事なバランスで町の中に溶け込んでいて、見ていて不思議と飽きないです。観光客で一番多かったのが①韓国人②日本人③ヨーロッパ人でした。「ベトナムは40年前の日本の姿のよう」ととあるガイドさんが言っていましたが、まさにそのノスタルジックなところこそが日本人のハートを掴んでいるんだなと感じました。

 

ランタン祭り

ランタン祭りは現地ではFull Moon Festivalと呼ばれることが多く、名の通り満月の夜に開催されます。ひと月に1回は開催されるお祭りなので年間で12回の開催となります。

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参照:http://www.pitt.jp/others/news-hoian-fes.php

 

ランタン祭りの日は大人気です。人混みを覚悟してください。日本の隅田川の花火ほどではないですが、人酔いするくらい観光客が集まります。さらに、街灯が消されるので薄暗いです。

 

ただ、行く価値あります。

 

日本人観光客の多くは女性2人による「女子旅」でした。その次に大学生グループ。おそらく卒業旅行。そしてその次に年配の方によるグループツアーです。なぜ女子に人気かと言うとおそらく、というか絶対「インスタ映え」です。ランタンの前で何度もポーズをとる日本人女子、韓国女子が見受けられました。確かに、夜に灯るあのランタンの灯りは女子はヒーヒー言うと思います。

 

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(ランタンの前で写真を撮る中華系の女子)

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ランタンの前でインスタ用写真を撮る(偏見)日本人女性。ランタンの周りにはこのようにスマホをかざす人でいっぱいです。ランタンを実際に購入している人はいませんでした。決して町中がランタンで一色になるかと言ったらそうではありません。この日だけ(満月の夜)は薄暗くするようにされています。別日であれば町中にも綺麗なランタンたちが灯ります。このように一部のお店でランタンが売られていて、他は普通のレストランやカフェです。

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川沿いを歩いていると必ず「ボート?ボートノル?」とカタコトな日本語で声をかけられます。20分の遊覧でどれくらい交渉するかによりますが、1000円くらいまで値切ったら良い方だと思います。さらに、灯籠流し?を絶対勧められるのでやりたい人はやってみてください。川の上に多くのランタン船が浮かんでいるのはとても幻想的で綺麗でした。カップルにオススメですね。ベビーカー持ちのファミリーも結構いましたがとても動きづらそうでした。基本的に暗く、人も多いのでベビーカーは避けた方が無難だと思います。日本橋の前には新婚さんの前撮りが行われていて、周りにはその姿を写真に収めようと多くの観光客がいました。何ともロマンチック。

 

まとめ

まだホイアン1日目ですが、とても楽しんでいます。日本人の旅行初心者でも気軽にこれる場所だと思いますし、日本人がたくさんいる分、どこか安心もできるのではないでしょうか。シンガポールからだと週末を使ってふらっとこれるのも魅力ですよね。

 

先ほどロマンチックと書きましたが、カップルでロマンチックになれる場所は船上のみだと思います。なぜなら「人がとても多くて活気がありすぎる」から。落ち着いて時間を過ごしたい人はリゾートホテルでのディナーなどがいいかもしれません。ホテルによっては灯籠流しのイベントを行なっていて、ゆっくりと満月の夜を楽しむことができます。

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以上、現地からお伝えしました。

ぜひホイアンのランタン祭りに足を運んでみてください。

 

追記:翌日に現地ツアーに参加しました。 

ruby89.hatenablog.com

 

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