20代のシンガポール暮らし

一生日本に戻りたくない日本人がシンガポールで「自由」に暮らしているブログ

サマセットにオープンした「寿司四季花まる」に行ったのでリポートしてみた

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さて、今回は最近オープンしたばかりの新しい(回らない)お寿司屋さんに行ってきたので簡単にリポートしてみたいと思います。

 

 どんなお店?

今回、足を運んだお店がこちら。

「寿司四季花まる」さん

店名で分かる通り、お寿司屋さんです。元々は北海道のお店で、素材やお酒などトレンドである「北海道」をとても意識しているお店でした。日本のホームページはこちら。

回転寿司 根室花まる / 町のすし家 四季花まる

 

日本では回っているお寿司もあるようですね。

 

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お店の入り口からは真正面に板前さんが寿司ネタをさばいている姿を見ることができます。とても広々としたキッチンとなっており、まだオープンしたばかりということもありますが、凄く綺麗なキッチンでした。日本人店員さんが4名くらいいて、特に男性スタッフさんがとても大きな声で「いらっしゃいませー!」「3名様ご来店でーす!」などと元気良く仕事をしていたのが印象的でした。あのボリュームだと目の前にあるドンキで買い物中のお客さんの耳にも届いていることでしょう。ナイスです。

 

 メニューはどんな感じ?

正直高いです。お寿司というご褒美食、北海道というブランド、日系というステータスを踏まえても高い印象でした。主に、お寿司と一品料理という2種類なのですがご飯モノや麺モノというガッツリ食べるメニューは無かったです。なので、食をゆっくりと味わうといったハイクラスなコンセプトなのかもしれません。どのターゲット層を狙った、どういうブランドイメージなのかまだ掴めてないです。

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これが一番安いお寿司メニューの1ページです。

最初に見て素直に思いました。

 

読みづらい!

 

見事に英文と和文がケンカしてます。日本人に読ませたいのか分からないですが、日本語が特にでかい。あと、写真が無い。寿司ネタをそこまで文字で読み込む日本人って少ないと思います。写真でさらっと脳にインプットしてから文字で最終確認をしてオーダーになるところが、文字しかないためお客さんにわざわざ読んでもらうというサービスを半ば強要してしまっています。簡単な寿司ネタだったら文字だけでもいいのですが、メニューを見てもらったら分かるとおり、メニューの癖が強い。なのでメニューを読んでも想像できません。真いか耳握りって何ですか。。日本でも出会ったことないメニューです。思わず頼みそうになりました。(あ、これが戦略ってやつ!?)英語訳の"Squid Fin Sushi"も理解ができません。メニューの点は改善があっても良いのかなと思います。富寿司(サマセット)や活けいけ丸(リャンコート)のメニューはシンプルで写真付きで分かりやすかった印象です。

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こちらがドリンクメニューです。ビール安い!これはオススメできる!

 

 

 味はどう?

味は美味しかったです!やはり高いだけあります。ただ、メニューの癖が強いため慎重に選ばないと味が合わない場合もあります。中でもえんがわは美味しく、2皿食べました。

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ひとつひとつ丁寧に握られているため上品な味わいでした。ただ、自分は正直のお店のお寿司であっても大体美味いと思います。シンガポールの「元気寿司」のお寿司もすごく美味しいです。おそらく自分でにぎっても

 

 他には?

注文の取り方が不思議でした。お寿司の注文は番号を紙に書いて店員さんに渡してオーダーする。しかし一品料理は店員さんを呼んで口頭でオーダーする。なぜ二通りにしたのか分かりません。全て紙なら紙、口頭なら口頭で。で良かったのでないかなと思いました。このシステムはおそらくお客さん目線のシステムではなく、完全にインターナル(お店側)目線のシステムだと思います。

 

スタッフさんのサービスは良かったと思います。1回お茶の注文が来なかったですが、オープン当初ということもあり全く問題ありません。日本人スタッフとローカルスタッフのコミュニケーションもスムーズにとれていた印象です。

 

ドンキはどう?

ドンキ(シンガポールではドンドン・ドンキという名前)は相変わらず繁盛していますね。わざわざ2日間休業してお店のレイアウトを大幅に変えたことで購買体験の向上を肌で感じることができました。以前よりすっきりした感じです。そのすっきりしたおかげ?でドンキ付近の通路の脇の地べたに座ってドンキで買ったお惣菜やお弁当を食べる人が増えました。お店周辺には確かに座るところが少なく、人もとても多いので、地べたに座って食べている人(主に若者)が出てきました。ここは改善の余地があるのではないかなと思います。

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シンガポールのドンキで一番人気な商品はこの長い行列を作る「焼き芋」です。こちらの場所が変わったのが大きいと思います。一人一個の幻の焼き芋を求め40分くらい待ち、長蛇の列を発生させるこの現象。シンガポールで大流行中の焼き芋。というよりも並ぶのが大好きな国民性。物凄い上手で成功したマーケティング事例だと思っています。

 

まとめ

新しいお寿司屋さんは自分の中では惜しいですがヒットしなかったですね。正直、近辺にある他のお寿司屋さんに行くと思います。これからどのようにして、現地の人の心を掴んでいくか注目です。ドンキは現地の人に受け入れられて成功しているので、ぜひ北海道ブランドを背負った日本のお寿司屋さんにも成功してもらいたいです。

 

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